MYSTIC ARK まぼろし劇場 アンソロジー本
MAGIC NIGHT

2009年12月発行 A5 オフ ¥

まぼろし劇場10周年記念のアンソロジー本です。
・・・告知を始めたとたん、3回連続コミケに落ち(泣)いろんな方に
チラシの配布をお願いしたりしまして、何とか発行にいたりました。






       MYSTIC ARK〜光の章〜
           2002年8月発行 A5 オフ ¥600
            (レミール・フェリスのポストカード付)
          完売しました!ありがとうございます!


ミスティックアークの企画本、最終巻になります。
『おとぎの世界』(結山)〜ラストバトル・エピローグ(高遠)まで描いています。

おとぎの世界ではレミール達はあの闇の少年を救うことが出来るのか・・・?
そして、自分が元いた世界にレミール、フェリスは何をこの旅で掴んで
行くのでしょうか?・・・うまく表現しきれていない部分も多々あるかと思いますが、
そんな思いを込めて描きました。



MYSTIC ARK まぼろし劇場〜失われた夢〜
2003年8月発行 A5 オフ ¥400

まぼろし劇場のゲームのストーリーに沿った企画本。
妖精との出会いごとのストーリー構成になります。
第一巻はプロローグ(高遠)〜勇気の妖精(結山)になります。
キャラクターはいつもの通り(苦笑)高遠が女の子担当、結山が男の子
担当で描いてます。





MYSTIC ARK まぼろし劇場〜人形へのセレナード〜
2004年8月発行 A5 オフ ¥500

まぼろし劇場本第2弾です。
この本には第2幕 モンストロムル博士の怪奇実験室・第3幕 キャセイの不思議な踊り子
第4幕 まぼろし劇場の3作が入っています。

第2幕・第4幕はリディア、第3幕はレミールで描かれています。

・・・アリスは今回はお休みです。(笑)




MYSTIC ARK まぼろし劇場〜人形の夢と目覚め〜
2005年8月発行 A5 オフ ¥500

まぼろし劇場本第3弾、続いてきた3部作最終巻になります。
第5幕 妖精郷・第6幕 キャセイの不思議な踊り子・終幕 最終決戦の
3作が描かれています。

第5幕がアリス、第6幕がリディア、終幕がレミールです。
今回で3部作は最後になります。

また違う企画で描いていきたいと思います。



MYSTIC ARK in little time-Miriene-
2006年12月発行 A5 コピー ¥200
完売しました!ありがとうございます!


1のキャラクター別本の2作目。

高遠、結山がそれぞれのミレーネを描いています。

それぞれ、ミレーネの世界(だと思われる)所を
主体に描いています。






MYSTIC ARK in little time-Kamiwoo-
2007年8月発行 A5 コピー ¥200


キャラクター別本、第3弾はカミオーです。

これは…二人してあまり描いたことのないカミオーで
苦労した覚えが…(結山は…(汗)

カミオー、しゃべるのかなぁとか…(;゜д゜)
いろいろ模索して描いたものです。




MYSTIC ARK in little time-Tokio-
2007年12月発行 A5 コピー ¥200

キャラクター別本、第4弾、トキオ編になります。

…トキオ〜!ヨロイがぁ〜!!
…と叫んでいたのは結山です(苦笑)
高遠さんは個人で歴史を描いていらっしゃるので
ヨロイ、本領発揮でしたね…(笑)

トキオは好きなんですが、なかなか彼を主人公に描くことは
なかったので、新鮮でした。



MYSTIC ARK in littie time-Lux-
2010年8月発行 A5 コピー \200


キャラクター別本、第5弾 ラックス編です。

・・・まず、前々からの疑問で『ラックスは話すのか?』など
いろいろ話合い、カタカナ交じりではなかろうか?という
結論に二人で至った次第です(笑)

ラックスも主人公としてはあまり描かれなかったので
新鮮でした。




          MYSTIC ARK in littie time-Reeshine-
2010年12月発行 A5 コピー \200


キャラクター別本、第6弾最終編はリーシャインです。

このシリーズを決める時、誰を最初、最後に持っていくかで
悩みました。
でも、最後は女の子がいいねぇ・・・ということで
リーシャインに。

・・・画像が少々見えにくいです。
申し訳ありません。



            MYSTIC ARK 15th CHRONICLE
2010年12月発行 A5 オフ \250


ミスティックアーク15周年記念本です。
今回は、高遠、結山のみの本になりました。

この本を最後に、ラコニアの鍵としてのサークル活動を
停止しましたので、区切りの本でもあります。

二人で1本ずつ、お話を描いています。